やさしい社会へ

僕の理念は「やさしさあふれる社会の創造」です。

これは色々変遷を経て現在の理念です。個人事業主理念。

でも、自分で作っておきながら、「やさしさ」ってどういうものだろう?と突っ込んでみたくなりました。

この「やさしさ」の意味を紐解いていくことが、自分のキャリアや保護猫活動や、それこそ生き様につながっていくことではないかと思う。

 

いきなり大きなテーマから入りましたが、「はい!これが答えです!」というものがあるわけではない。

この「やさしさ」や「やさしい社会」の答え合わせをしていこうと考えています。

「やさしさ」という言葉の意味って改めて考えると、意外と具体的な答えがない。

例えば、

「心配り」

「気配り」

「思いやり」

「受け入れてもらう」

などが挙げられるけれど、ピンとくるようなこないような。

でも皆さん、感覚ではすごくわかる。

不思議な言葉。

 

この社会をやさしさであふれさせたい。

でも、実は私の近辺はやさしさで溢れかえっているんですよね。 

すでに「やさしい社会やん!」って自分の身の回りを見渡すとそう思ってしまう。

恐らくほとんどの日本に住む人は、とてもやさしい人々なんだろう。

なのになぜ、もう飽きたとか、引っ越すからという理由で飼っている猫や犬を保健所に処分してくれと言えるのか?

その人たちは決してやさしくはない。

でも多くの人は、道端に捨てられている段ボール箱に入った子猫を見たら、連れて帰り命を助けると思う。

 

僕はまだ答えを見つけていない。

もしかしたら、人や社会のために生きている「やさしい人」は、一部の自分の利益のためだけに生きている「やさしくない人」たちに飲み込まれてしまっているのではないか?

強欲に自分の利益だけを追い求めてる人がこの社会の中心を担ってしまっているのではないかと思えてしまう。

特権階級、選民意識、能力主義、拝金主義。

そういった人がこの社会の政治経済を動かしているからなのだろうか?

 

僕は仕事、はたらくを通して「やさしさ」を育んでいきたい。

嫌々している仕事からはきっと「やさしさ」は育まれない。

まずは、自分らしくはたらけることが一番の条件になると思うのです。

だから、キャリアコンサルタントとして、クライエントの方の働くについて、自分らしくイキイキと働けるような支援をしていきたいと思っている。

そのために、まずは自分がたのしくはたらくことが大切だと思っている。

そして、自分に対して、やさしくあることだと。

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